板橋シティマラソン2019の朝に

  • 最近長い距離を走っていないので、今日はレースではあるが練習
  • 去年の自己ベストのことは忘れて、6キロ走って1キロ早歩き、を6回やる。
  • 2月からジムに通い始めて、筋トレやストレッチが少しずつ形になってきたので、その成果が何か感じられれば。感じられないというのも収穫か。
  • 何にせよ、来月と5月のレースへのステップ。去年はこのレースでシーズンオフになったので、大分意味が異なる。

走ることについて最近得た知見を,箇条書きで。

  • 禁酒したから走れるようになる,ということはない。練習あるのみ。(湘南国際マラソン2018)
  • 速く走るようになるには,心肺機能を高める練習あるのみ。やれるところまでやる。(大磯一周駅伝2019)
  • 上りは好きだが,別に速く走れるわけではなかった。来年はかけあがる。(大磯一周駅伝2019)

今年の予定

  • 前半,トレイルとウルトラデビュー
  • 秋 ウルトラで100kmに挑戦
  • 冬 湘南国際は10kmに出て40分切りを目指し,大磯一周駅伝へのステップにする

湘南国際マラソン2018の朝に

今年は本当にここを更新していないが,前に書いた板橋シティマラソンでは練習不足の割に信じられない好タイムでネット3時間40分切りを達成した。なので,今年もひどい練習不足なのだが,それなりに走れる気がする。重要なのは気合い,気持ちだと思う。板橋のときと同様に禁酒だけはした。11/13から19日間。別に禁酒してもスピードが速くなるわけではないのだが,メンタル面では貢献が大きいと思う。

「ゴールしたら酒が飲める」という欲望で走る。最後の10キロ5キロというのは,もうやめようという自分との闘いなので,早くゴールしたいという気持ちが一番大事だと思う。

とか大風呂敷ひろげておいて,実際走ってみたら足パンパンでそもそも完走できませんでしたテヘペロ,みたいなこともあると思うけど,いまの気持ちは

  • 去年の湘南国際のタイム(ネットで4時間4分ぐらい)は上回りたい
  • あわよくば3時間半を狙う
  • 狙うので,最初はキロ5分でいけるとこまでいく。どうせ,キロ5分とキロ5分半とか,足へのダメージとかそんなに差ないと思っている。

という感じ。
想定タイム3時間半と書いて出したら,なぜかスタートレーンが最前列のAになったので,前半ジグザグにならずにスーッといけるんじゃないかという予想もある。それは単純に今までなかったので楽しみ。

プログラミング

プログラミング教育が小学校で始まるとか、誰でもプログラミングぐらいできないとダメとか、いろいろな事象や主張がある。
これから、結局のところ「プログラミング」とは何であって、かつ、何ではないのか?を根源的に突き詰めて考えてみたい。
ぼく自身、小学生の頃からプログラミングをしているという年代的には比較的珍しい存在で、「プログラミングだよ人生は」という気持ちでいる。
プログラミングとは何か、を考えることは、ぼくにとっては、ぼくの人生をふりかえり、今後を考えることに等しい。