- 禁酒したから走れるようになる,ということはない。練習あるのみ。(湘南国際マラソン2018)
- 速く走るようになるには,心肺機能を高める練習あるのみ。やれるところまでやる。(大磯一周駅伝2019)
- 上りは好きだが,別に速く走れるわけではなかった。来年はかけあがる。(大磯一周駅伝2019)
今年の予定
- 前半,トレイルとウルトラデビュー
- 秋 ウルトラで100kmに挑戦
- 冬 湘南国際は10kmに出て40分切りを目指し,大磯一周駅伝へのステップにする
今年の予定
今年は色々な意味で走り続ける1年にしようと,昼下がりに思った。
思えば昼休みというのは執筆にちょうどよい時間かもしれない。
今年は本当にここを更新していないが,前に書いた板橋シティマラソンでは練習不足の割に信じられない好タイムでネット3時間40分切りを達成した。なので,今年もひどい練習不足なのだが,それなりに走れる気がする。重要なのは気合い,気持ちだと思う。板橋のときと同様に禁酒だけはした。11/13から19日間。別に禁酒してもスピードが速くなるわけではないのだが,メンタル面では貢献が大きいと思う。
「ゴールしたら酒が飲める」という欲望で走る。最後の10キロ5キロというのは,もうやめようという自分との闘いなので,早くゴールしたいという気持ちが一番大事だと思う。
とか大風呂敷ひろげておいて,実際走ってみたら足パンパンでそもそも完走できませんでしたテヘペロ,みたいなこともあると思うけど,いまの気持ちは
という感じ。
想定タイム3時間半と書いて出したら,なぜかスタートレーンが最前列のAになったので,前半ジグザグにならずにスーッといけるんじゃないかという予想もある。それは単純に今までなかったので楽しみ。
と、言い続けて何年か過ぎたが、今年はついに普通にやればクライマックスは余裕でしょ、という戦力になったとおもう。むしろ王者の風格さえある。
さあ、開幕。