と、言い続けて何年か過ぎたが、今年はついに普通にやればクライマックスは余裕でしょ、という戦力になったとおもう。むしろ王者の風格さえある。
さあ、開幕。
と、言い続けて何年か過ぎたが、今年はついに普通にやればクライマックスは余裕でしょ、という戦力になったとおもう。むしろ王者の風格さえある。
さあ、開幕。
板橋シティマラソンに向かう電車のなかで、今年度の走りを振り返りつつ今日へのモチベーションにする。BGMはSHISHAMO。
今年いちばん大きかったのは、走る仲間ができたこと。去年1月の大磯一周駅伝を皮切りに、湘南国際にみんなで申し込み、比較的早い時期から走り込むことができた。
と、いうことで電車はいま横浜。今日はくもりで最高気温16度らしく、コンディションは申し分ない。最近は6キロ×7でペース配分を考えるのだが、こんな感じが理想。
今年は新しいことを始める一年にしようと思っていたが、「わすれものを、とりにいく」というテーマの一年にする。
この2つは決して矛盾するものではない。新しいことというのは、大体「昔やろうと思っていたが、まだできていないわすれもの」である。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年に続けて初日の出を撮影できました。家から5分、ありがたい限りです。
今年の目標には二種類あると思っています。ひとつは、これをやる、といったマクロな、対外的な目標。もうひとつは、それをやるときに自分は何を意識してどうやるか、というミクロな、内向的な目標。前者はまだ練れていないのですが、後者は「敏感になる」を目標にしようと思います。
よく見る、よく聞く、よく触ってみる、よく味わう、よく嗅ぐ。日々の生活で外と、あるいは自分と対話するときに、より意識的になりたいと思います。
まずは、お節料理と酒を味わうところからスタートしています…
3か月ぐらい更新してなかった。久々に。
博士論文提出が迫っていることもあり、最近朝スタバという意識高い系Workをしているのだが、季節柄クリスマスソングが流れる。んで、ジングルベルがJazzっぽっくアレンジされてるんだが、この歳になっても歌詞がわからんなと思いググる。
最後のところ、
Oh, what fun it is to ride in a one horse open sleigh
と言ってるんだと知って、へー、と思った。
この曲、歌詞がよくわからなくても楽しい感があるのは不思議だ。